【グッバイ!友人】絶縁!フレネミー時間泥棒のかわす方法【番外編】

イラスト

※今回はいつもと違う番外編でお送りします。イラストが見たい方はこちららから閲覧ください!(pixivにとびます)

『あ、漫画・作画チャンネル〜久しぶり〜!
そういえばさ、今度友人の結婚式で使いたい動画があるから編集
お願いできる?友達だし【当然ノーギャラ】で😆w
【これくらい】の編集あなたなら【簡単】でしょ〜?』

先日友人からこんな感じの電話をもらいました。

以前、フリーで活動する前なら二つ返事で引き受けていたのですが今回は心の中で『ん…?』と何かがひっかかり時間が経つにつれてモヤモヤしてきました。

ネットで調べたら私と同じ感じでモヤモヤしてる方が結構いました。

そこで解決策をチャットGPTさんに聞いてみたのでモヤモヤしてる方は

私と一緒になんらかのヒントを見つけ出しましょう!

Q.『じぴえもーん、専門知識やスキルを無料で提供してって言われたよ〜泣』

🔻じぴえもんの答え

  1. 自己評価と自己信頼の醸成: 自分の強みやスキルを正当に評価し、それに自信を持つことが大切です。自分の価値を理解し、他人の評価や要求に左右されずに行動する姿勢が重要です。
  2. プロフェッショナリズムの強調: 自分のスキルや強みは、専門知識や経験を積んで得たものであることを相手に伝えましょう。プロフェッショナルなサービスやスキルを提供することには対価が必要であり、それを理解してもらうことが重要です。
  3. 自分の時間やリソースの価値を伝える: 「タダでやってよ」という要求に対して、自分の時間やリソースには価値があることを説明しましょう。仕事やプロジェクトに投資する時間や労力に対して、相応の報酬や対価が必要であることを示唆します。
  4. 対話を通じた認識の共有: 要求してきた相手と対話を重ねながら、自分の強みやスキルの重要性を共有してみてください。相手に自分の専門性や提供できる価値をわかってもらうことが目標です。
  5. 無料提供の範囲を明確化: 自分のスキルや強みについて、一部の無料提供や相談には応じることも考えられますが、その範囲を明確に示しましょう。限定的な範囲や時間内での提供に留めることで、自分の価値を守りつつ相手の要求にも一定の対応をすることができます。
  6. 交渉と対案の提示: 相手との対話で、報酬や対価を含む対案を提示することを考えてみてください。一方的な要求ではなく、お互いに双方にメリットのある提案を模索する姿勢が大切です。
  7. 断る柔軟性の確保: 最終的に、相手が納得しない場合でも、断る柔軟性を持ってください。自分の強みやスキルを適切に評価して、無理な要求には応じない姿勢を保つことも重要です。

状況や相手によって異なる対応が必要かもしれませんが、自分の価値を守りつつ、建設的なコミュニケーションを心がけることが大切です。

ありがとう!じぴえもん!実践してみるよ!

そして友人の電話の【 】に対し思う事

ノーギャラで!…『お金を稼げているけど私のスキルは無料だったのか…』

これくらい!…『例えですがYoutubeのプリキュア動画の制作期間は1ヶ月以上です

簡単でしょ?…『イラストや動画編集、創作活動は魂込めてやっています

動画編集にどれだけの時間と労力がかかるのか、確かに自分の分野以外のことはわかりませんよね。わからない方からしたら簡単そうに見えるのかもしれません!

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